国語、英語、数学、理科に社会…学校では色々な科目を教えてくれます。
小学校、中学校、高校と、気が付けば勉強しなければならないことがたくさん。
でも、「なぜ勉強するのか?」や「どうやって勉強したらいいのか?」といった
根本的なギモンに答えられる人はどれだけいるでしょうか。
勉強はただがむしゃらにやってもなかなか伸びないし、面白くもありません。
いつしか勉強すること自体がイヤになってしまいます。勉強は本来、とても楽しいものなのに。
勉強に必要なものは“才能”でもなければ、立派な学校や塾でもありません。
大切なのは勉強そのものの“やり方”です。
英語であろうと数学であろうと、どんな科目も“根っこ”は同じです。
「記憶のしくみ」や「思い込みの効果」など、いくつかの原則を理解して取り組めば、
大きなチカラを引き出すことができます。
そら塾は、一人一人の個性を大切にした個別指導を通して、
あらゆる学びに通用する“やり方”を身に付けてもらうこと、
そして勉強本来の楽しさを知ってもらうことを最大の目的とします。
学校を卒業しても、大人になっても、人生は「勉強」の連続です。
特に変化のめまぐるしい昨今では、“主体的に継続して学べる力”が欠かせません。
“教えてもらわないと出来ない”ではなく、“自分で出来るチカラ”を身に付け、
夢を追いかける。そのお手伝いができたらと思います。